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| 人に何かをやってもらいたいときは、「〜をしてください」と伝えなければいけませんね。コンピュータに何かやらせたいときも同じで、手紙のようなものを書いてコンピュータに渡します。この手紙のことをプログラムといいます。目的によって、いろいろな働きをするコンピュータがあり、いろいろなプログラムがあります。 |
| このプログラムは決して難しいものでもはありません。プログラムという手紙には、コンピュータに何をどうして欲しいかが、順番に書かれているだけなのです。 ちょっとだけ難しいところは、手紙の言葉にプログラム言語というものを使うことですが、外国語に比べるとずっと覚えるのは簡単です。 あとは、ちょっとコツを覚えて、やりたいことを順番にパズルのように組み立てていけばよいのです。 プログラムを作ることをプログラミングといいますが、このプログラミングはルールを守れば、自由なやりかたができますので、パズルより簡単かもしれません。 |
| プログラムで、数字や文字などを入れておくところを変数といいます。 変数には、好きな名前をつけることができます。変数の中身が変ることによって、プログラムが行う結果が変ってきますので、よく考えながら、プログラミングをすることが大切なポイントです。 |
| プログラムは、スタートしてから書いた順番に実行されますが、場合によって異なった順番に進ませることもできます。これを条件分岐といいます。 |
| 条件分岐を上手に使うと、同じことをくり返し行うことができます。くり返しを上手に使うと、プログラムは見やすくなります。 |
| コンピュータが直接実行できるプログラム言語は機械語といわれます。この機械語でプログラムを書くには、コンピュータの電気的なしくみをよく知っていなければなりませんでした。今では、簡単にプログラミングできるように、機械語ではなく、人が話すのに近い言葉でコンピュータと話ができるプログラム言語が使われるようになっています。 人の分かりやすさで、アセンブリ言語、高級言語、第4世代言語など幾つかの区分があります。いろいろな点から、C言語、Java、Perlなどの高級言語が良く使われています。 |
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| 「高級言語」で作られたプログラムは、「0」と「1」とを組み合わせた「機械語」に翻訳され、実行されます。 | ||
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| 【C言語例】 | |
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| 【機械語例】 | |
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| プログラムの基本は、どんなプログラム言語を使っても同じです。作文をつくるように、思ったことをプログラムして見ることが大切です。インタネットロボット競技会で、プログラムの基本にチャレンジしてみましょう。 |
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